世界一周までの道のり

のんちゃんとしょっち

♡大切な大切な先生

のぞ。






本当は避けて通りたいこと。


聞いてからずっと、考えないようにしていた。


考えない方が自分にとって楽だし、考えすぎると人のいる前でも自分を保てなかった。

今この思いをどこかに記さなければ忘れてしまうから。

お家でひとりになれた今、ここに書きます。



happyな内容ではないから、今日心地いい気持ちで眠りたい人は読まないほうがいいかもです!m(__)m






今月の上旬まで、わたしは実家の方に帰省してました。


実家は、18歳まで暮らしていたところです。


兄弟たちとその子どもも帰省して、いっそう賑やかになるおうち。


わたしの母がふと、『にしむら先生こないだ、病院(母の勤務先)であったよ〜。もう80歳こえてるんだよ!でもね、シャンとした格好でいたわ〜』と。


その先生は、長年 通っていた習字教室の先生。


わたしが小学校入る前の時から、兄姉について習字教室遊びに行ってたっけな。


習字教室の生徒達が、習字の練習おわりにご褒美としてもらえるソーダ飴かコーラガム。

それを、練習をしてない小さな私に、いつもくれていた。

生徒さんがいないところで、『内緒だよ』って飴とガム両方くれる時は、いけないことをしているような嬉しいハラハラした気持ちだったっけな…


小学校に入ってからは、わたしも習字教室に通える年齢になったから、ほぼ毎日いっていた。


高校に入る前まで通っていて、

にしむら先生はいつも元気で気丈でハキハキしていて、それは永遠だと感じてた。



その母の話に、わたしと姉は、

『久しぶりに会いに行きたいねー。帰省してる間にいこっか』

なんて言って、行けてなかった。


まさか、最期になるとは思ってなかった。

一緒に教室に通っていた友人から、LINEで亡くなったことを知らされた。

時間が止まった気がした。


本当に悔やまれる。

大事に大事に愛情を与え続けてくれて、実家に毎年直筆の年賀状でメッセージを送ってくれて…


最後に会ったのは3年前とかだったかな?

母親が久しぶりににしむら先生の話をしてきて、なにかの予兆だったのかなと今では思う。


わたしが今看護の勉強を頑張ってることとか元気な姿とか、先生のおかげで今でも字を褒めてもらえることとか、兄姉に子どもができて見せてあげたりしたかったな〜


暖かい先生に触れて、先生の近況を聞いたり、ありがとうって伝えたかった。

先生も会いたかったんだろうな〜。3年前に『またね』っていったのに、寂しい思いさせてしまったよね。


きっとね、こう思ってる今、近くに先生がいてくれて、わたしの気持ちが届いてるんだと思う。

あのにこやかな笑顔が 浮かぶもん。


だから、わたしが泣いてたら先生も悲しくなっちゃうよね。



人はいつこの世からいなくなってしまうか、誰にもわからない。

大切な家族、彼氏、友人、そして自分も、明日もしかしたら10分後に亡くなるってこともあり得ないわけじゃない。


だから、大好きだよって気持ちと、いつもありがとうって言葉を、伝え続けないとなんだね。


それと、先生の好きな急須でいれたお茶、まだ飲みたかったよね?あっちの世界にちゃんと、置いといてもらわないと!


先生が生きることが出来なかった今日を、無駄にすることなく精一杯生きたいって思った。


少し怠けてしまおうかとかズルイ考えとかは思いたくない。応援してくれてる先生に恥じないように生きたい!


私が先生のいる世界に行くのはいつかわからないけど、それまであっちの世界でゆっくり暮らしてほしいな。


あっちに行った時は、あの先生のお気に入りの椅子もっていくから、会えなかったぶん思いっきりハグしようね!

それまで 先生、またね!




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